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CO2を細かい泡にして水槽内に溶け込ませるためのディフューザー。プラスチック製やガラス製、安価なものから高価なものまでさまざまです。今回は結局のところディフューザーはどれがいいのか、どうやって選べばいいのかについて解説します。
結論:完全に好み
身も蓋もないですが結論から言うと本当にどれでもいいです。気に入ったものを購入してください。
というのもCO2ディフューザーはフィルターや照明等他のアクアリウム機材と比較した際に性能が水草育成の成功に寄与する度合いが小さいです。したがって見た目や価格といった機能以外の側面を重視して選んでいただいて問題ありません。
目的別おすすめCO2ディフューザー
とにかく価格を抑えたい方へ
CO2ディフューザーは気体の二酸化炭素を細かい泡にして水槽内に拡散することが目的なので、その目的が達成できれば安価なものでも十分です。エアストーンでも代用できますが、専用のものが良いという方は数百円のプラスチック製のディフューザーがおすすめです。
デメリットとしては拡散面が粗く気泡が大きくなりやすい点です。CO2の気泡は小さいほど効率的に溶け込むので、ランニングコストも考慮するならばできるだけきめ細かいものが望ましいです。しかし、小型水槽の場合はそもそも添加量が少なくて済むので、ボンベの交換頻度も低くなります。そのような場合は安価なディフューザーが総合的に見てもお得です。
デザインにこだわりたい方へ
デザインがおしゃれなディフューザーはガラス製がおすすめです。特にADAやDOOAのCO2ディフューザーは高価ですが洗練されたデザインで、性能面でも泡がきめ細かいので効率よくCO2を添加できます。
デメリットとしては落とすと割れてしまう点、デザインを最大限活かすためには拡散面のこまめな掃除が必要な点です。
価格を抑えつつデザインにこだわりたい方へ
ADA製品はブランドの付加価値によって価格が跳ね上がっているので、ノーブランドの類似品で妥協できるのであればそちらもおすすめです。中にはADA製品にはない形状のものもあるのでお気に入りを探してみるのも楽しいです。
まとめ
いかがでしたか?CO2の添加は水草水槽において間違いなく重要ですが、性能の差が如実に結果に現れることは滅多にありません。したがって好きな製品を選んでいただけばそれが正解です。見た目をどこまでこだわるか、そしていくらまで出せるか、この兼ね合いを考えながらお気に入りの製品を探してみてください!
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