本物のNAを体感! NATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO の写真と感想

本物のNAを体感! NATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO の写真と感想

2021年9月17日(金)から11月14日(日)まで東京ドームシティ・Gallery Aamoで開催されているNATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO に行ってきました。天野尚さんの写真とADA水景クリエイターたちによる素晴らしいネイチャーアクアリウム作品が展示されています。今回は展示の写真と感想をご紹介しようと思います。

1. 自然写真&水景写真

入場してまず目に入るのが、ネイチャーアクアリウムの創始者 天野尚氏が残した水景写真たちです。アクアジャーナル等でお馴染みの水景や今から約20年前に作られた水景の写真などが展示されています。また、天野さんが使用していた撮影機材や自然風景の写真も充実していました。どの写真も巨大で、世界中の雄大な自然を感じる大迫力の展示となっていました。

まだ本物の水槽を見ていないのにすでにお腹いっぱいです。

ネイチャータワー360°

続いては実物の水景の展示です。まず今回のイベントの目玉とも言える「ネイチャータワー360°」がそびえ立っています。これは八角形のタワーになっていて、天井から水面までコケや陸上植物が生い茂っていました。照明にはソーラーRGBが使われていましたが、高さが3m以上あるにもかかわらず水底までしっかりと光が届いていました。(おそらく補助照明もあります) 各水槽は繋がっておらず、それぞれ異なる地域の水辺をイメージして制作したそうです。

ネイチャーアクアリウム水槽

そしてネイチャーアクアリウムの水景のコーナーです。120cmと180cm水槽が中心でした。オーソドックスな作品から陰性水草、石組などバラエティに富んだ展示になっています。魚も水草も大変調子が良く、発色も綺麗でした。

流木レイアウトに比べて数は少ないですが、石組もありました。プロの作品を見て改めてシンプルながら奥深いと実感しました。ただ流木や有茎草をふんだんに使ったレイアウトに比べて参考にしやすいのが石組の良いところではないでしょうか。最初のうちはプロの真似をするだけでも良いと思います。この展示は初心者から上級者まで、すべての方にとって教科書のような場所だと思いました。

アクアジャーナルで紹介されていた作品も多数ありました。まさか東京で見られるとは。

どの水槽も苔が一切なく、周辺器具の掃除もしっかりと行き届いています。閉館後に洗っているのでしょうか。自宅の水槽でもこれくらい綺麗に保ちたいですね。帰ったら掃除をしようと思いました。

まとめ

今回の展示はコンパクトながら内容が盛りだくさんでとても楽しめました。電車や駅などさまざまな場所で宣伝されていたので、これを機にアクアリウムの世界が広まればいいなと思いました。アクアリウムをよく知らないという人も楽しめるようになっています。今回は東京での展示ということであと1、2回は行ってみようと思います。展示は11月14日まで開催中ですので、ぜひ足を運んで生でADAワールドをお楽しみください!

Gallery Aamo 公式サイト: https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/nae2021tokyo.html

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